脚本家・放送作家であり、また様々な地域で地域プロデュースを手掛けてきた小山薫堂氏と、熊本県甲佐町でNIPPONIA事業に取り組む米原氏（株式会社Drawing代表）、大滝氏（一般社団法人パレット代表）3名による対談企画が実現、その様子を『Forbes Japan』に掲載いただきました。

昨年11月に「NIPPONIA 甲佐 疏水の郷」がオープンした甲佐町は、「何もない」からこそ様々な町づくりを実践してきた地域です。
そんな地域だから見えてくるまちづくりや観光への考え方について、3名にお話いただきました。

対談の記事は下記リンクよりご覧いただけます。
是非お読みください。

「何もない」からできたまちづくり。小山薫堂がみた幸せの閾値（いきち）