ニュースリリース
内閣府が主導する国家戦略特区の取組みにおいて、特区制度の活用実績を持つ地域を対象に行われている対談企画にて篠山の分散型ホテルの事例をご紹介いただきました。
当日は、一般社団法人ノオトから代表理事(対談当時)の伊藤が参加しました。対談のお相手に兵庫県企画県民部の福山氏、オンラインにて(株)グッドイートカンパニー取締役の牧野氏にご参加いただき、篠山で実現した分散型ホテルの事例*について意見交換を行いました。
*2015年にオープンした「篠山城下町ホテルNIPPONIA」は、国家戦略特区を活用することで地域内に客室が分散する分散型ホテルのモデルを実現しました。
対談の内容は内閣府 国家戦略特区のサイト内のこちらの記事よりお読みいただけます。
まちづくりの取組みにおいて課題となることが多い条例などの規制に対して、何か新しい発見や気付きをご提供できれば嬉しい限りです。
興味のある方はぜひ一度お読みください。