ニュースリリース
本シンポジウムは、官民連携による遊休公的施設の利活用を進める「スモールコンセッションプラットフォーム」が設立1周年を迎えるにあたり、その成果とこれからの展望を共有する場として開催されます。
藤原は、基調講演にて
「NIPPONIA事業から考えるスモールコンセッションの可能性」
をテーマに登壇いたします。
詳細の確認・お申込みは以下よりご覧ください(※申込期日:12月3日(水)17時まで)。
■現地参加のお申込み(定員150名)
=シンポジウム概要=
・日時:2025年12月10日(水) 13:30~16:10
・場所:秋葉原コンベンションホール
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F)
・参加費:無料
・主催:国土交通省総合政策局社会資本整備政策課
=プログラム=
(1)開会挨拶
(2)情報提供(国土交通省)
(3)基調講演
①「NIPPONIA事業から考えるスモールコンセッションの可能性」
株式会社NOTE 代表取締役 藤原 岳史
②「忍者市伊賀から学ぶスモールコンセッション~NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町と旧上野市庁舎SAKAKURA BASEの事例を中心に~」(仮題)
伊賀市 建設部 住宅課 空き家対策室 室長 田中 広巳 氏、
産業農林部 中心市街地推進課 主幹 中澤 邦浩 氏
(4)パネルディスカッション
➀ 官民連携を推進するためには?
➁ スモールコンセッションが当たり前になるには?
(5)閉会挨拶