ニュースリリース
この度、株式会社NOTEは、長野県上松町(あげまつまち)、関西電力のグループ会社である株式会社KANSOテクノスと「上松町の持続可能なまちづくりに関する包括連携協定」を1月31日(火)に締結致しました。同日、上松町町役場にて調印式が実施されました。
上松町は長野県南部・木曽郡に位置し、ヒノキを始めとする木材資源に恵まれた町です。
以前より、環境・建築事業で町と関わりのあった(株)KANSOテクノスが、上松町にまちづくりに関する提案を行ったことをきっかけにNOTEが参画し、今回の包括連携協定の締結に至りました。
本協定は、長野県上松町の活性化を目的とし、地域の歴史的資源等の活用を通して、交流人口の拡大・雇用の創出などを実現し、3者で連携して持続可能なまちづくりに取り組むことを目指します。
今後、定期的な協議を通じて、具体的な実施内容を決定していきます。
本連携協定について、中日新聞や信濃毎日新聞にて取り上げていただきました。